一人で抱え込まないように

旦那さんが所属するクラブの会長さんに、休会したいと早めに伝えたかったけど、なかなかタイミングが合わず定例会(オンライン)の日を迎えた。その日旦那さんは定例会に参加しないかなと思っていたけど、普通に参加していて。横で聞いていたけど、やっぱり雰囲気が良い!何より会長さんの人柄が良い。終わった後、「続けた方が良い!」と彼に伝えた。結局、その日のうちに会長さんと電話で話して、会計も頑張ってみることになった。事務局の方には休みたいとすでに伝えていて、その方から会長さんは話を聞かれていたみたいで、話が早かった。会計の仕事に当たっていて、色んな事情でできなくても、責任が追及されるということではなくて、皆んなでフォローし合うような雰囲気。このクラブは内容的に私も興味があることなので、いつか入りたいくらい。最初辞めようなんて話になっていたけど、辞めるなんて勿体ない。元々義父経由で従兄からの指摘があって、私一人でドタバタしていたけど、何であんなに深刻にならないといけなかったんだろう。旦那さんには、私がとにかく心配している形で、従兄と義父から言われたことは伏せていたので、私がこんなにも神経をすり減らしているなんて知る由もなく。なんだか元々会計も頑張るつもりだった旦那さんを逆に振り回してしまったな。まあ私が言うまで会計に選ばれていたのを忘れていて、会議にも出ていなかったのは良くなかったけど。今回のことで、余裕がなくなって爆発してしまうリスクを減らすことができたので、従兄に感謝。これから私がサポートしていけば良いし、何かあれば従兄や会長さんに一言SOSを出せば良い。

やっぱり続けることになったということは、まだ義父には伝えていない。